２６日火曜日稽古

午後１８時２０分　道場の南からの夕暮れ。
支部長「トイレのスリッパをきちんとそろえなさい！！
いつも整理・整とんをすること！！」　
弾先生「形の基本の所　自分で考えてないようだ！！ただ動いている感じだ！！
自分でしっかりそれぞれの技をわかってもらいたい！！」
道場生は押忍・押忍　返事はいつもいいんだよなぁ　(*^_^*)

フフフッ　宿題をしています　お兄ちゃんたちが教えてくれています

道場生のきずなが生まれます

白い花

午後６時１０分　東側道場の窓からさわやかな風が入って来ました。
白い花をいっぱいつけて涼しさがまします。ハンカチの木でしょうか？
奥の方から小川の清流の流れ下る音とともに　かっこう鳥の鳴き声も聞こえてきました。
気にも留めることのない毎年同じ風景だが安らぎをありがとう。
支部長「暑いので水分補給をしっかりとり、そしてケガをしないように。
日ごろから自分から姿勢を正しくする。努力しないと結果が出ません。」　押忍

午後６時過ぎだというのに　まだ青空です

初段　支部長が一人で札をつけかえてくれていました。



こらっ　情けない顔すんなよ

２１時～

　日原　佐藤　宇佐美　小林姉弟　古屋

　　　　　

　　　　　観空大を習いました。

　　　　　二段蹴りに四苦八苦しているfuruya

　

決める

濤空館への坂道　四月は言葉に言い表せないくらいの桜並木道からの美しい桜吹雪
それが瞬く間に新緑に覆われて薄暗く感じるほどのいつもの並木道　季節の移り変わりに自然のエネルギーの号令がかかる
道場内では子供たちは歓声を上げながら屈託なく走りころび友を追いかける　
自分ができるようになった運動技をそれは嬉しそうに披露してくれる

今はただ一生懸命支部長や弾先生の教えに従って楽しく稽古して　修行

支部長は欠席。
弾先生「決める！空手は楽しい！と自分で決める　元気を出して気合を出すと自分で決める！心の中で決めたら強くなれる！」

弾先生と早紀先生の指導のもとでの稽古でした。
試合を３１日に控えて組手中心の緊迫した稽古でした。

 

こう構えてね　

自由組手

三井さんも気合が入っています

五月雨

この時期にしては珍しい早い台風。大型台風。
田畑は渇き毎日水やりに懸命だった。朝晩は冷え込んで日中は気温が上がってさらに乾く。
異常気象というしかないのだが　野菜が育たない。こういう時はサラリーマンがいいですね。
稽古一時間前頃から雨が降り出した。待っていた望んでいた雨だが。
「涙雨」と私は思いました。

支部長から呼ばれて緊張した二人　おめでとう

いよいよ黒帯を締めます　　あれ？

ｍｉｙａちゃん帯閉めろよ　なんで締めないんだよ！！
私との最初の約束じゃなかったの？(-"-)

涙の別れ　猫が入院したんだって？ｍｉｙａちゃんの話し相手の？？
後ろは、ばか猫である

気持ちが引き締まります　　おめでとう