一夜明けた今朝はまさに澄んだ青空 孫悟空が乗るような白い雲が所々に浮かんでいた。
しかし富士山を包みこみそうな大きな雲の集団はまだ気流の不安定さを見せていた。
18時。もうあたりは真っ暗。道場の明かりがついているのが見えてホットする。
道場の裏側を流れる小川の音がいつもより大きく聞こえてくる。
支部長、やまと君、とわ君が道場の掃除をしていた。
支部長は髪型すっきり清潔そうな空手家らしい雰囲気に素直に思わず絶賛。
しんわ君も見よう見まねでがんばっています |
あ”~~~ なんともはや 言葉にならない手刀受け 後屈立ち(>_<) |
輝君 がんばろうね |
写真は正直 |
何を求めて打ち込むのか? 楽しいのか? 栄光へか?動き出した時間にそれぞれの集中
恥も外聞も忘れただ己の選んだ道に進んでいる。心の中で光が消えては浮かんだり。
ありゃ たいが君と方向があってないじゃん |
Miyaちゃん 座ってないで はいっ!ほらっ!稽古! |
こうだゆう君 早紀ちゃん 疲れていると思うよ |
たいが君のリーダー意識に乾杯 |
奇跡的に膝が回復して ほっ 感謝 |
えんぴ |
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