2019/03/25

第33回国中大会

乾燥がした日が続いております。
あちらこちらから桜の開花が聞こえてきます。
小瀬の桜の開花も近いですね。木全体がほわっーとピンクのバリアで覆われているようでした。
今年の国中大会も大勢の参加者です。
選手が呼ばれてマットの上に立ちますと、父兄や道場生たちが一斉に大きな掛け声や拍手で応援を送りました。
濤空館は形や組手でも上位を独占し来月の県大会につなげることができました。











2019/03/21

体ほぐし

沈丁花にしてはまだ早いしが、かすかに春の香りが漂いはじめました。
水仙やヒヤシンス、桃花等が競って咲いてくれています。
麗太コーチ「試合に向けて一日一日の練習を大切にしてもらいたい。組手や形で自分の苦手な部分をしっかりやる。常にどんな時でも誰にも負けない気持ちを持つ!」
支部長「見学者も居る。道場の皆が面倒をみたりいたわる思いやりの声掛けをすることを忘れないでもらいたい。社会に出ても実行してもらいたい。」
















2019/03/12

祝中学&高校卒業

きょうは中学校の卒業式があり、やまちゃんと拓海君が無事に立派に中学校の卒業を終えられたことを支部長に報告してくれました。
(濤空館道場の卒業証書は無いのでこれからも稽古は続きます㋧。)
早咲きの桜が満開です。黄色の水仙が咲きだして道端や庭先がたちまちにぎやかになってきました。
支部長「卒業するだけでも大変なことだ。しっかり親のバックアップがあり卒業できた。
事情で学校にいけない子もある。」
中学に入ってからの三年間は部活に明け暮れていたら、あっという間に受験を迎えてあっという間に卒業です。麗太コーチだって知らない間にもう大学生ですもんね。
誠さんとfuruyaだけがあちこち痛い!息が切れる!と弱音をはいてばかり。

やまちゃん「三年間はとても充実した三年だった。高校でも勉強を頑張る!」
頑張ってね。健闘を祈る。(=^・^=)
休みの時は道場へきて教えてね。

拓海君「この三年間はとても大切な時期だったと思いました。高校では中学より勉強に頑張ってよい成績を取りたい!」頼むぞ('◇')ゞ