１０月最後の稽古 ①

１０月３１日（金） 腰の切れから　帯が揺れる　
雑巾をしぼるような　身体のねじれの切れから　くり出す突き　手首の返し
正中線　腰の高さはそのまま　駒の軸を回したような・・・
動かない決め　切れ　一朝一夕とはいかないが　若い君たちにはできる　
高齢者の課題は　スパッと均等に切り口綺麗な　切れ　
今夜の稽古は　組手中心

あやめちゃんとしんわ君、三井とfuruyaも　コツがなかなかつかめない　トホホ

↑　　動画です 

２１時～の根性の凄味

 

↑　動画だよ

右くるぶしが　痛いんだって　

小六の　律　　　　押しつぶされそうなプレッシャーと　良く戦ってきたね　偉いと思います

下ばっか見てないで　上を　空をあおごう　

 

 

支部長不在 ②

　

つづき

北海道　青森からは雪の便りが。　こちらは　これから晩秋の入り口

日中の富士山は　青空を背景にくっきりと久しぶりに姿をみせてくれた　

（嬉しい　!(^^)!　）

車のボンネットには知らないうちに　「柿」や「はなみずき」の枯葉が舞い落ちている。

日影もすごい長くなってお日様が遠くへ離れていくようですね。

並木道からこぼれて車にあたる陽射しは　ブラインドからこぼれるような木洩れ陽フラッシュ。

先週までは道場の窓を開けたが　今夜は開けずに様子を見るくらいちょうどよい季節感

 

撮影：やまと君　ナイスシャッター

 

先輩　行きます！　　　　来～～い！！

先輩　しつれいします

あのう・・　小林ママ　佐藤ママ　飯島ママ　　あのう・・

元たちへの　打ち込み

あれ～　この手は・・　　だめよ～　だめだめ

やまと　真剣にやれぇ　と言ってる麗太君もなぜか　ニヤニヤ

あれっ　やまちゃん　立たされてるの？

 

支部長不在 ①

弾先生　頑張って道場生のために指導にきてくれました。
「一生懸命に稽古する。そうでなければ意味が無い。」

１９時
子供たちはいつもの稽古を始めるまえの軽いランニング等のメニューをこなす
その間、一般は、形の稽古指導を受ける
小野さん・furuya・ Miya　の三人　ばっさい大

１９時半　整列
２０時　　  平安初段～平安五段・・気合が無い
　　　　　　　白帯組は　こうだゆう君が指導
２０時半～２１時　組手打ち込み・・逆突き　追い突き　回し蹴り
　
今夜は２１時以降の稽古はありませんでした。

天文学的な確率　って世の中あるんですねぇ　　奇跡がまさに奇跡
人間の力では無しえない不思議な力が　普段の心がけであるのかなぁ？
皆さんにもそんな経験ありませんか？
稽古でも勉強でもなんでも一心不乱にするって・・・　奇跡はきっと神様がくださる　ごほうびですね
志を高く持って　自分に負けないで（弾先生の言葉）　夢をもって　夢がかなうように　自信をもって　だから　がんばろうね。

　

石和 清流館合同稽古 ③

 

 

しんわ君　こわいけど体を前に　　

ああぁ　とどいてない　おしい　おしい　　もうちょっとだね

 

他の道場生と　顔をあわせるって・・・

他の道場生の方が　強く見えて　不安を感じるかもしれないが

相手も同じ気持ちかもしれない

おそれず　ふだんの稽古の気持ちを持ってのぞむ

だって　稽古してきたじゃん　何度もないてきたじゃん