濤空館から5名の代表選手がエントリーされました。
支部長「それぞれ5日には、山梨県代表でもあり濤空館を背負ってる気持ちを強く持ち、思う存分に満足のいく試合を希望ます。勝つ考えは持つな負けぬ考えは必要
大会までの稽古に絶えず全力で臨んで準備万端にして試合に望んで欲しいものです。」
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