第６６回教育祭県下小中学校図工、美術展

朝から気温がグッとさがりました。
空から寒気団が降りてくるような冷え込みです。
天気予報通り午後から雪が舞い始めました。雨のような音もなくただ静かに降り注いでいます。
「積もるだろーな」誰もが思うような白い大粒の結晶が舞っています。
あさっては始業式。朝起きたら銀世界。寒いね。でも濤空館の子供たちはきっと元気に登校してくれるでしょう。夜は稽古ですよ。

第６６回教育祭県下小中学校図工、美術作品展
濤空館の道場生
６年　遠藤至琉君、４年　小野叶夢君、２年　清雲真和君たちの作品が各地区の代表となり、県立美術館に展示されています。
期間は、１月６日～１月１２日です。
３人共、おめでとうございます。　　写真・文提供：佐藤礼子さん

おや　井尻小の児童会会長やったじゃん

海面から光が差し込んで魚たちやサンゴたちが嬉しそうだね(^O^)

チームワークは道場でもいつもやってるから、こういう時、自然と発揮できるんだね。絵から頑張ってるのが伝わってきます。良い顔してるじゃん。

うぉーーって鬼が大きな口を開けておそいかかりそうです。負けずに豆をぶつけている根性は濤空館の教えです。