山は茶褐色に覆われています。 道端の木々は息を吹きかければ飛んでしまいそうな茶色の葉っぱが揺れている。枯れ行くこのとき いよいよ冬将軍がすぐそこまで。
春遠からじ。
今夜は 都留から道場先生と小学6年生男女二名が 稽古に参加してくださいました。
緊張しましたね。緊張して声が小さくて 律君が代表で怒られていました。ごめんなさい。
弾先生「アドバイスを受けても数秒でもとにもどってしまう。悪いところを直さなければいけません。」
都留の先生「一生懸命稽古している姿。しかし同じことを二度言われないように。」
支部長「気合が無いなら空手の稽古なんかするな!」
手刀受けの 手の位置 |
ありがとうございました の心を込めた一礼 |
基本一本 集中する |
21時~21時50分稽古
眠いから帰ろうかなぁ・・疲れたから帰ろうかなぁ・・何も今夜一日くらい休んでもどうってことないか・・ 皆 帰ってしまうんだし・・
さぁ 自分をかえて行こう 逃げないで 修行
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