きゃぁ～～～（カブトムシの幼虫③）

稽古場所が昨晩から変更になりました。
火曜日は「笛川中」　金曜日は「牧二小」となります。

一日遅れの昨晩の稽古風景のアップです。
三歳の「こうせ君」、昨夜は始めの整列から終わりの整列までの二時間。
ママから離れて皆と一緒に跳び箱の八段最上階からあっという間に飛び降りたり活発な動きを見せてくれました。リーダーたちも冷や冷や、よく面倒をみてくれていました。
来月の昇級審査会では、道場訓の筆記試験があるようです。
リーダーの後を唱えるだけの道場訓ではダメですね。今から覚えましょう。

　　　　　　　　　　　　撮影：こうせ君のママ

おっ！　　そらリーダーが教えてくれています。いいじゃぁ＾＾ん。

稽古に出かける前の夕方、またまたカブトムシ幼虫のお家をのぞいてみました。
そぉっと囲ってある木をのけてみました。すると、芋虫のような形は無くて、べろ～～んとひらべったく伸びていて、てっきり木に押しつぶされてしまって死んでしまったのかと一瞬声が出ませんでした。だって周りを小さなアリがチョロチョロしてるもんで。
「ありゃぁ　ごめんなさい！！」と。土に埋もれている体を少し木の棒で出してあげました。する仰向けになっていたんです。見たことも無い角や腹部、それに足が付いているのです。
「きゃぁ～～～」。悲鳴に近くに居た嫁がびっくりして「どうしんですか？」
「見て見てカブトムシの幼虫が」
嫁も娘を抱っこして見にきました。「きゃぁ～～～動いてるぅ～～～」嫁と孫娘（３歳）は自分ちにすっとんで入ってしまいました。
８日からたったの三日間でこの姿です。

確かに角が　足が　ひえぇ　(o|o)

またそおっと　木のお家を作ってあげました。

sikasi zannnennnakotoni damedesita.
finished.(T_T)/~~~