稽古着の気持ち

見学者だった匠哉君が稽古着を着てきました。
急に大人っぽく落ち着いて見えます。

稽古着から不思議な力が伝わってきます。
袖を通す瞬間から心の稽古が始まるというような趣旨の説明が整列時に支部長からお話がありました。

　　　　　　　　　　　　　　　　余談：青のしゃじん